国内FX会社を徹底検証サイト

愛用しているFX会社の基本情報とメリットデメリットを徹底比較してまとめました。セミナーをはじめとするマーケット情報からスプレッド、独自システムまで事細かに解説しています。

外為オンライン iサイクル

 

外為オンライン」の「iサイクル」

f:id:fx-business:20180817031805p:plain

外為オンラインのiサイクルは、初心者でも簡単で手軽に
利益を生むことができるFXの発注方法です。

管理もしやすいのが魅力的なうえ、操作もいたって簡単ですので注目です。

    f:id:fx-business:20180817033216p:plain

 

目次

 

選べる2つの発注方法

初心者に優しい2つの発注方法です。
ランキング方式とボラティリティ方式の2つの発注方法が選べます。

マトリクス方式は上級者向けのように思います。

 

設定は3つだけの注文になります。 FXの取引をする為に最も良い条件を3つ選ぶと、 自動で計算して発注してくれます。
ランキング方式
外為オンラインが独自のデモ口座におけるシュミレーションをしています。
そのiサイクル注文の取引結果が一番良かった収益の高い順に並べ、これをランキング形式として公表しています。 iサイクル注文画面から、ランキングを見て 自分の好みや目標、注文内容を選ぶだけです。とても簡単な発注方法になります。

 

 

簡単3ステップの操作

まずは取引画面を開きましょう。注文のボタンから「iサイクル」を開きます。

 

f:id:fx-business:20180911031041p:plain


【1】 発注方法を選びます。
【2】 変動幅を決めます。
【3】 対象資産を決めます。

 
最後に「計算」をクリックすると、計算結果が出されます。

問題なければ注文を確定させましょう。

 

これで「外為オンライン」の自動売買システムの完成です。

チャートを監視する必要はなし、ポジポジ病も気にしなくて済みますね。

 

f:id:fx-business:20180911030752p:plain

 

対象資産とは
iサイクル注文で取引する資金の金額を指します。 いくら自動売買システムだからといって余剰資金の範囲内で設定しましょう。

 

 

スプレッド幅

外為オンライン」のスプレッドはiサイクル注文を使ったとしても

裁量だったとしても、一律です。原則的には固定スプレッドです。

稀に日本時間の早朝にスプレッドが拡大することがあります。

 

手数料は、iサイクル注文を利用した場合、片道20円発生します。

これは取引数量には関係なくかかります。

言葉を変えれば、システム利用料というものでしょうか。

 

従来の手動による売買や指値・逆指値注文ではスプレッドのみの負担である。

iサイクル注文を利用した時に限りかかる手数料である。

 

しかし大口を取引する者としては「外為オンライン」のiサイクル注文を

利用したほうがコスト削減はできそうです。

 

 

iサイクルのメリット

 

なんといっても、注文すればあとは寝て待つだけという状態に

できるところが最大のメリットですね。24時間経過後の状況も確認できます。

 

f:id:fx-business:20180911033855p:plain

 

レポート印刷のボタンひとつで、指定した期間の注文履歴が出力されます。

印刷も自由にできます。「外為オンライン」の「iサイクル」は

実際に利益を上げている注文として声が挙げられていることが驚異的ですし、

今まで裁量トレードで失敗してきている方も、

これなら機会損失を最大限におさえることもできるのではないでしょうか。

 

わたしのお勧めする設定は


方式:ボラティリティ方式
通貨ペア:USDJPY
想定変動幅:50PIP
ポジション方向:買
対象資金:100,000円

 

私が以前実証済みの設定ですのでぜひ一度お試しください。

 

 

 

 

FX会社の細かな情報を徹底まとめた比較ウェブサイトです。

基本情報から取引・出金方法まで必要な知識が身につきます。
まったくの初心者でもOK!難しい専門用語を使わず、わかりやすい説明で学ぶことができます。