マネーパートナーズ 口座開設
約定率100%を実現し9年連続で約定率No.1
トルコリラ円、メキシコペソ円を取り扱っている証券会社
今回は、「マネーパートナーズ」の開設手順を解説していきます。
目次
入力フォームに記入しよう
下記バナーをクリックし、開いた公式ホームページから「口座開設」を開きましょう。
「マネーパートナーズ」の公式ホームページは
初心者でも分かりやすくシンプルに作られているので
間違えることなく開設に取り掛かれるでしょう。
口座開設は「無料」でできます。
基本情報を入力しよう
はじめてに出てくる画面では「お客様情報の入力」というページを
埋めていくこととなります。
お名前を漢字と全角のカタカナでご入力して頂いたあとに
性別と、国籍、生年月日の順で問いに答えていきましょう。
お住まいの都道府県はプルダウンの中から選びましょう。
示し書きにもありますが、「マネーパートナーズ」の口座開設が終わりますと
登録メールアドレスにメールが届きます。
ドメイン指定受信設定をされていますと届かない場合がございますので
解除をしておくことをおすすめします。
メールアドレスはヤフーかGメールで、FX用のアドレスを
事前に作っておくことをおすすめいたします。
稀にマネーパートナーズが定めるドメインでは登録できないこともあるそうです。
金融資産・投資目的を入力しよう
年収と金融資産は審査の対象にはなるのですが、低所得だとしても審査通ります。
預貯金も含まれますのでご入力をお願いします。
投資経験は、FX取引の経験を入力しておけば問題ありません。
基本的に20歳を超えていれば主婦や学生でも口座が開設できるところがほとんどです。
「取引の経験」の項目では
経験なければ、そのままの「経験なし」とご記入ください。
FX取引を今後する上で、他の取引での経験は必要ありません。
外国PEPsとは、外国の政府等において重要な地位を占める者（外国の国家元首等）とその地位にあった者、それらの家族および実質的支配者がこれらの者である法人を指します。
確認事項をよみ同意しよう
口座開設には、どこの証券会社も同じような問いを投げかけられます。
すべてに「同意」ができるようしっかり読み理解しましょう。
本人確認書類とマイナンバーを提出しよう
FX口座の開設は、必ずマイナンバー確認書類が必要です。
通知カードまたはマイナンバーカード、または番号が記載された住民票を
アップロードし提出します。
あわせて、顔写真付きの身分証1点
なければ2点の本人確認書類が必要となります。
これはどこの証券会社も同じようになります。
これをもって開設は終了します。
２・３日でご自宅に「簡易書留」が届きますので受け取りましょう。
封書にはIDとパスが記載されている書面が入っていますので
それをもってはじめて自分のアカウントにログインすることができます。
マネーパートナーズの魅力をおさらい
「マネーパートナーズ」が扱う２つの取引ツール
「パートナーズFX nano」
「nano」では、対応通貨ペアは8通貨ペアが追加されてさらにトルコリラ円とメキシコペソ円も扱いはじめて、 すべての取り扱い通貨ペアは１８通貨になります。100通貨単位から取引可能、実質100円から取引できるということです。 注意が必要なのは、「nano」では南アランド円が100通貨100円で固定」それ以外証拠金の計算方法は同じ。証拠金維持率が100%以下で即自動ロスカット。注文方法は、トレール注文、
自動売買などはnanoではできない。
これらはマネーパートナーズが提供している取引ソフトウェアの 「Hyper Speed Next」からのみ注文可能なためです。
自動売買などはnanoではできない。
これらはマネーパートナーズが提供している取引ソフトウェアの 「Hyper Speed Next」からのみ注文可能なためです。
「パートナーズFX」
「パートナーズFX」では取扱い通貨ペアはトルコリラ円、メキシコペソ円が追加されて合計20通貨ペアになっています。取引単位は1万通貨単位からです。 証拠金維持率が40%以下で自動ロスカット。100%以下の時点で追加証拠金の入金反映が必要。マネーパートナーズが提供している取引ソフトウェアの「Hyper Speed Next」からトレール注文が可能です。
いかがでしたでしょうか。
「マネーパートナーズ」は２つの取引サービスがあり
どちらも顧客の支持率は高く、なによりもマネーパートナーズで口座を開設すると
「外貨両替」ができるようになります。これは、日本国外に旅行される時など
銀行窓口や現地の換金所で両替することより、手数料がかなり安くなるという
驚異的な手数料を安く抑える術なのです。両替手数料は日本で最安値となります。
総合評価はトップをはる二重丸の評価ですね。
皆様もぜひこの機会に開設をおすすめいたします。
