FX会社/FXブロードネット
スプレットが低く、多彩なキャンペーンが魅力的な証券会社。
自動リピート型注文のトラッキングトレードが有名です。
そんなFXブロードネットの口コミや評判を
メリットとデメリット別にまとめてみました。
【メリット１】 業界トップクラスの低スプレッド
FXブロードネットは低スプレッドのFXを原則固定で提供する、
業界トップクラスの低スプレッド証券会社で有名です。
もちろんFXのスプレッドは狭い方が有利。
ユーロドルにつきましてはFXブロードネットの最小スプレッドとなり、
「0.3pips」となります。他社より低い設定値で良心的です。
公式ホームページでは、スプレッドの変動理由や取引コストとしての性質など初心者にもわかりやすい解説しています。
メリット２ 使いやすい取引ツールがすべて利用料無料
FXブロードネットの取引ツール最大の特徴はすべて利用料が無料ということです。
そして、レート表示パネルや注文パネルといった各操作パネルがすべて
独立したウィンドウになり、マルチ画面でお使いのかたは、好きな画面に配置でき
カスタマイズが自由自在です。トレーダーの方には必見です。
また、FXブロードネットの特徴としては、
システムダウンが起きにくいこともメリットとして挙げられます。
証券会社によってサーバーが弱かったりするので安定してトレードができます。
さらには24時間リアルタイムでニュース配信機能があるので、
経済指標トレーダーのかたにも大変便利です。適格で質の高い情報を
いちはやく手に入れることができます。
独自のトレードシステムを持ち合わせているので独特で他社にはない強味があり
トレード環境は非常によいです。
メリット３ 話題の自動売買トラッキングトレード
トラッキングトレードは、安く買い、高く売る、を一定の間隔を自動で繰り返し
さらに安く買い戻すIFDOを複数発注します。
このトレード方法は値動きの想定変動幅を設定するだけで、
相場を自動的にトラッキングすることが可能となります。
アプリをインストールすればどこでもトラッキングトレードができますので
仕事で忙しい方やFXがまだよくわからない初心者の方でも安心して使うことができます。
メリット３ ２種類の取引コースから選べる
FXブロードネット口座には「ブロードコース」と「ブロードライトコース」
２つの取引コースが準備されています。お好きなコースで取引が可能です。
それぞれ異なる特徴を持っています。
「ブロードコース」
「ブロードライトコース」
ブロードライトコースでは、取引単位が小さいので少額から売買できるのが特徴です。
初心者の方はブロードライトコースからはじめられることをおすすめ致します。
トレード目標などあれば、それにあわせて選択もできます。
例えば、1米ドル＝120円として、レバレッジ25倍で1,000通貨分の取引を行う時は、
120円×1000通貨÷25倍＝4,800円
4,800円の資金があれば取引ができます。少額スタートの方にはおすすめです。
メリット４ 即時入出金可能なネットバンクが豊富
・住信SBIネット銀行
・ジャパンネット銀行
・楽天銀行
・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・近畿大阪銀行
いざというときに即時入出金ができる銀行が多いのはとても魅力的です。
メリット５ 安心の１００％信託保全
管理されているようなのでもしFXブロードネットの証券会社が破綻しても
入金してる資金はしっかり返済されます。
デメリット１ セミナーをはじめとする情報提供が少ない
FXブロードネットは、FX入門セミナーから、
上級者編のテクニカルセミナーまで多種多様にありますが、
そこまで積極的にとりくんではいなく、
どちらかといいますと、情報より取引コストを
抑えるほうを注力しているよう感じます。ですので、情報は他のマーケットで学び
取引はFXブロードネットと、使い分ける方もいらっしゃるのではないかと思います。
ただセミナー参加者には、セミナー時間内に疑問に思われた箇所について
セミナー終了後に質疑応答タイムがあり親切さに魅力を感じます。
以上、FXブロードネットのメリット・デメリットを紹介しました。
総合判断ではとても素晴らしい証券会社だと思います。
取り扱い通貨ペアも多く、なによりサーバーが安定しているのは
トレーダーにとって必要不可欠ではないでしょうか。
ぜひみなさんにも試していただきたいです。
外為オンライン 口座開設手順
外為オンラインの口座をお持ちでない方は、
早速開設して内容をチェックしてみませんか。
口座開設手順
初心者の方でもしっかり理解して開設できるようまとめましたので
どうぞこちらでご確認ください。
①「外為オンライン 口座開設」と検索してみましょう。
下記のように外為オンラインの公式のホームページが上位にヒットします。
こちらをクリックして次に進みましょう。
法人の方はその横の「法人のお客様」を選択してください。
②申し込みフォームを入力しましょう。
お申込み前に事前の確認事項が数点ございます。
こちらに同意して頂かないと次に進めないので抜けなくチェックしましょう。
③個人情報を入力しましょう。
名前や生年月日をはじめ個人情報を入力していきます。
住所を記入する枠内には、郵便番号から住所を自動採取してくれる機能が
ありますので、時間効率よく手続きが可能です。
せっかくなのでクリックしてみましょう。
都道府県市町村区まで自動入力してくれます。
④勤務先情報を入力しましょう。
いまお勤めの情報は、お勤め先の住所から電話番号まで記入をしていきます。
ここでも郵便番号から自動入力する機能が搭載されています。
⑤取引情報を入力にしましょう。
ご自身の金融資産とご年収をプルダウンの中から選びます。
自分の状況に近いものをご選択下さい。
⑥投資経験のを入力しましょう。
証券会社によっては、株式の経歴ありとすると審査通らない会社もあったりします。
私はいつも投資経験の記入欄は外国為替歴だけ書くようにしています。
⑦主な取引動機と投資目的を入力しましょう。
主な取引動機は、「知人の紹介」でよいでしょう。
投資目的は、「為替レート変動による売買差益を得るため」と私は書きました。
⑧コースの選択をしましょう。
「L２５Rコース」おすすめです。
詳細は以下の通りです。
■ 証拠金判定 L25R、L25R miniコースの場合［個人のお客様］
ロスカットが行われるため、証拠金判定による強制決済はありません。
「L２５Rコース」は、ロスカット値が「取引証拠金×100%」となります。
1ドル90円の時に、1万ドルお取引する場合には
外為オンラインのFXでは取引証拠金が総取引額の4%必要ですので、
900,000円×4％ = 36,000円
この36,000円が1万ドルをお取引するのに必要な取引証拠金です。
ですので、ロスカットが「取引証拠金×100% 」ということは、
ご資金が32,000円より減ってしまった時に強制ロスカットされます。
⑨本人確認書類を送信しましょう。
アップロード式なので、携帯のカメラで本人確認書類を撮影し
パソコンに取り込みましょう。通知カードがない場合は
その場合は、免許証または保険証とセットで送付する必要があります。
マイナンバーカードがあれば、これひとつで証券会社の審査が通るところが
多いので、この際にマイナンバーカードをつくるのをお勧めいたします。
⑩登録完了メールを確認しましょう。
手続きが完了した旨、登録メールアドレスにメールがとどきますので確認しましょう。
私の場合は、手続き終了してすぐにメールが来ていました。
これで問題なく審査を待つだけです。
いかがでしたでしょうか。
所要時間は１0分程度で手続きは終了します。
どうぞ開設の際にはこちらでご確認下さい。
FX会社／外為オンライン
FXを始めた2015年からながくお付き合いしている
「外為オンライン」
メリットが豊富でなによりシンプルで初心者にも使いやすいのが特徴です。
取引するにはとても相性がよくすばらしい環境を提供しています。
FXのテレビCMは深夜に放送されていますので、
あまり見たことがない人が多いのではないかと思いますが、
元AKBアイドルグループの大島優子さんがCMに出演しています。
「国民的アイドル×外為オンライン」
なかなかお金もかかっていそうです。
大島優子さんの出番はここだけにおさまらず、
さらに取引を行うと大島優子さんの肉声で、
取引のアシストをしてくれます。魅了されること間違いなしです。
youtubeもぜひ見てください。
毎日トレードをしているトレーダーにとっては、
取引する上で機能面が充実していないと使い続けることはできませんが、
外為オンラインは、こちらは問題なくクリアし、抜群に優れています。
外出時ではスマホアプリも高機能なのでとくに不便はありません。
ではさっそく本題に入りましょう。
まだまだ優れてたポイントはたくさんあります。
「外為オンラインが選ばれる４つの理由」
メリット１
かんたん便利なiサイクル注文で自動発注
操作は簡単で、必要なのは最初の設定だけです。
売り/買いの選択、
過去の変動幅と対象資産を設定するだけの３ステップだけで操作完了です。
自動なのでルール通りにしか動きませんので
感情をキープしながらできるメリットがあります。
お仕事が忙しい方でもこれならチャレンジできそうです。
副収入を考えているけどFXはわからないって方でも安心して始められます。
さらに、実際に利益を上げている注文として声が挙げられていることが驚異的。
今まで裁量トレードで失敗してきている方も、
これなら機会損失を最大限におさえることもできます。
なぜなら、新機能が搭載されてシステムがトレンドの転換時を見極めます。
素晴らしい機能です。
これだけではありません。
メリット２
マーケット情報が豊富
外為オンラインでは、 FXセミナーを始めとするマーケット情報が豊富にあり
有名な講師陣によるFXセミナーを無料でしかも定期的に開催していまして
私もこのセミナーには参加させていただきました。
とてもキレイなビルで、セミナー会場も清潔感があり出席者は
大体30人近くいたと思います。
セミナー内容はちょっと私には難しくて理解できないところもありましたが
親切に教えて下さり、大変勉強になりました。
最後にレポートをもらったのを覚えています。
こういったきめ細かいサービスを提供しているのも、老舗FX会社ならではです。
みなさんもぜひお時間あれば足を運んでみてください。
こういった情報に触れることのできる環境はとてもありがたいです。
メリット３
スプレットは原則1.0銭
そして１０００通貨から取引ができます。他社だと2.0銭ほど広がるときがあるので
この数値はかなり顧客には満足いく設定になっています。
経済指標のときだってスプレッドは固定されてます。安定指標トレーダーには嬉しい証券会社ですね。
メリット４
「外為オンライン」携帯アプリの機能が充実
直接、「外為オンライン」と検索してください。そしてご覧になって頂きたいのですが、
中身はとてもシンプルで分かりやすいです。
分からない方には下記の画像を参考にしてください。
検索するだけで、簡単にインストールすることができます。
トップ画面はいたってシンプルで私はいつも愛用しています。
外為オンラインの口座開設をしていなくてもチャートやニュースは見ることができます。
機能も充実していますのでおすすめです。皆さんもぜひ使ってみてください。
セントラル短資FX ウルトラFX
ウルトラFXとは
セントラル短資ＦＸのウルトラFXについてご存知でしょうか。
ウルトラFXのコンセプトはスプレッドにあります。
そのスプレッドは「最狭」ということ。
それを「マイナススプレッド」とよびます。
あまり知らない方もいるとおもいますので簡単に解説します。
「逆スプレッド」と呼ばれる、その現象は、買と売の値の差が
逆転する現象のことをいいます。
例えば、通常の場合だと、FXの取引画面には
「売値が120.105円、買値が120.110円」というように、
売値よりも買値の方が高く提示されています。
この差をスプレッドと呼び、この差額分を実質的な手数料収入として
各FX会社の収益となります。
しかし、買値より売値が高くなる、
つまり「売値が102.505円、買値が102.500円」のように逆転し、
顧客有利な状況になってしまうことを
逆スプレッドと呼んでいます。
上記のように「セントラル短資FX」独自がその瞬間を公開しています。
このような素晴らしい特徴を持っているウルトラFXですが、
ひとつデメリットを、少し解説しておきます。
以下はインターバンクから一般ユーザーに流れるまでの図です。
ウルトラFXの場合は直接インターバンクへ取引をしています。
ですから、成行の場合取引が成立しないことがあります。
自分が売りたい時に、買い手がいないから成立しないということです。
インターバンク直結ということで透明性の高く、
マイナススプレッドにもなり得るというレートが採用されているのですが、
透明性が高いゆえにこのようなことが発生してしまうというのは
FXの難しいところかもしれません。そこが唯一のでデメリットです。
以下は通貨ペア数と取引ツール、注文種類を
FXダイレクトプラスと比較した表です。
ウルトラFXのほうがすべてにおいて数は少ないですが
しかしマイナススプレッドの魅力は勝っています。
とはいえ、セントラル短資ＦＸでは
1,000通貨に対応した初心者の方でも安心な取引サービスも提供されていますので、
まずはここからスタートして徐々に慣れていくうちに
ウルトラFXへの移行も可能ですので、安心して使っていくことができそうです。
機能満載なUチャート、短期的な取引に有利
Ｕチャートの機能について解説していきます。
まず、ティックチャートにおけるプライスバインドの表示です。
これは、セントラル短資ＦＸが提携する複数の
金融機関による価格を示したものです。
マイナススプレッドの発生状況も確認できます。
取引の状況がリアルタイムで表示される機能もあり、
さらに他のトレーダーの取引も表示されるので、
自分以外の投資家がどのようなトレードを行っているかを知ることもできます。
その他にも、設定したティック数でローソク足が作成できます。
スキャルピングするには嬉しい機能を搭載しています。
セントラル短資FX 松田社長の言葉
セントラル短資FXの松田社長のお言葉を記事にしています。
1958年生まれ。1980年に日本銀行へ
フランクフルト事務所長、長崎支店長、大阪支店副支店長を歴任。
ユーロの誕生も立会う。2013年6月現職。
進化の速度がとどまることを知らないFXの世界のなか
松田社長は日銀「外」の機関でも3度勤務した経歴をしています。
セントラル短資グループの一員は、今じゃ金融業界で100年以上にわたり
業界でもユニークな存在として親しまれています。
歴史と経験の蓄積、それにより培われた信用・信頼と技術力の高さ、
人材の多様さが強みです。
セントラル短資FXが大切にしていること
3つの「できる」を大切にしているといいます。
1つ目は、「お客さまの声をリアルタイムで反映できる」ことです。
セントラル短資FXは操作性・利便性の高いサービスを提供できること。
その結果、スタンダードの取引である「FXダイレクトプラス」、
優れた自動売買ツールの「セントラルミラートレーダー」、
市場直結型の「ウルトラFX」の3つの魅力的な取引形態を
提供・拡充するに至っています。
2つ目は、「高いクオリティの情報を発信できる」ことです。
世の中に情報が氾濫する中で、投資判断に役立つ情報を
正確に速やかにお届けすることを第一に考えているといいます。
3つ目は、「信頼できる会社である」ことです。
健全な投資対象としてのFXサービス提供に主眼を置く当社にとって、
「長く付き合いたい」と考えていただけることが何より大切であるため
お客さまに安定的な取引レートを配信できています。
松田社長のインタビューでは、目まぐるしい進化を遂げているFXの世界を
ものの数時間の質疑応答でここまで熱く響くものかと驚かされました。
ぜひ皆様も、金融業界のなかでトップを張るであろう
セントラル短資FXをもっと知って頂きたいです。
