FX会社/セントラル短資FX
本日は、セントラル短資FXを紹介します。
「業界最狭水準の固定スプレッド」
「スキャルピングOK」
わたしが使ってみての感想も含めながら
メリットデメリットを検証してみました。
セントラル短資グループは100年の歴史があり老舗中の老舗であり、
セントラル短資の魅力を一挙公開いたします。
メリット1 スピード注文で即時発注可能
スピード注文とは、新規・決済・ドテン注文、
さらに同一通貨ペアの全決済などすべての取引が
1クリックで可能な注文システムのことです。
注文時の新規注文・決済注文の選択を省略でき、
通貨ペアごとに注文パターンを設定可能でしっかりとしたリスク管理ができます。
「成行プラス」をONにすれば、
利食いと損切りの値幅(PIPS)は、事前に設定画面で初期値を設定できます。
発注からポジション損益の確認まで、FX取引に必要な操作がコンパクトな1つの画面で
完結するというところが魅力です。
スマホアプリからでも利用条件などなく、
口座を持っていればだれでも無料で利用することができます。
スマホの「スピード注文」画面は、以下のとおりです
「両建て機能」をOFFに設定している場合には、
注文数が反対建玉の保有数を上回れば当該超過数が新規注文として発注されます。
メリット2 セントラルミラートレーダー」導入
セントラルミラートレーダとはあらかじめ用意されているシステムを選んで
自動で売買する方法です。ですが、プロトレーダーのような
FX取引ができる自動売買と言ってもポートフォリオが上手に作れないと、
利益が伸び悩んでしまうことでしょう。
セントラルミラートレーダーであれば、
おすすめのポートフォリオを教えてくれます。
システムはプロが運用しているもので
24時間起動しており売買のチャンスを逃しません。
操作も簡単なので初心者の方でも安心ですね。
入門者にはうってつけのツールです。
メリット3 1,000通貨単位、少額投資で気軽に始められる
同社の提供するFXサービスの中で、最もスタンダードなのが
この「FXダイレクトプラス」ですが、一番の特徴として挙げられるのが
サポートツールの充実度です。
1,000通貨単位のトレードにも対応しているため、
1万円といった小額資金からでもトレードを行うことが可能で、
初心者の方でも安心して取引を始めることが可能だと思います。
トルコリラ/円(TRY/JPY)も1,000通貨から取引ができますので
ということは35,000円相当額から取引できます。
証拠金は18,000円あればOKという計算になります。
価格水準が低くなったおかがで低資金でできるようになりました。
以上、セントラル短資の魅力を紹介しました。
総合判断ではとても素晴らしい証券会社だと思います。
通貨ペアにはトルコも扱われており、魅了するポイントが多くあります。
ぜひみなさんにも試していただきたいです。